企画展2013年
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2013年
仙台光原社の企画展
2月3日(日)~14日(木) | 郷土玩具 雛の会 |
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3月19日(火)~25日(月) | 伊藤玲 菊地博子 菊地流架 木と金の三人展 |
4月19日(金)~25日(木) | 村松学 吹きガラス展 同時開催 篭の会 |
5月24日(金)~27日(月) | 五十嵐元次 白いうつわ |
7月12日(金)~15日(月) |
小谷真三 倉敷ガラス展 |
9月20日(金)~26日(木) | Tomoの服展 |
11月22日(金)~28日(木) | 「うつわと銅版画」 舟木邦治・村上千彩二人展 |
「うつわと銅版画」 舟木邦治・村上千彩二人展
2013年11月22日(金)~28日(木)
◆ 舟木邦治
布志名焼(松江)舩木研児先生に師事。
山口市阿東に窯を築き独立、現在に至る。
◆ 村上千彩
銅版画工房に2年間通った後独学で学ぶ。
イラストレーター、銅版画家として京都で活動。
舟木窯を訪ねるといつもその心地よさに長居をしてしまいます。
ある時、そんな工房に入ったとき、ちょっと眼を引く絵がありました。
村上さんの銅版画でした。
うつわともなじんで、やはり一緒に心地のよい空間をつくっていました。
今回の会はいつもの光原社とはちょっと違う、でもなにか心温まる、そんな会になると思います。
Tomoの服展
2013年9月20日(金)~26日(木)
タイ東北部の厳しい自然の村で、糸を染め時間をかけて機を織る。
そんな風土の中で作り上げた特別な布から、自然の恵みいっぱいの服が出来上がります。
素材、染め、織り、デザイン、縫製、1つ1つの工程を、仕事人の手から手へ丁寧に仕立てられた服は、大量生産にはない魅力があります。
自然素材のぬくもりと共に、丁寧に裁ち縫われた『Tomoの服』のここちよさ、どうぞお手に取ってその魅力に触れてみて下さい。
小谷真三 倉敷ガラス展
2013年7月12日(金)~15日(月)
使った人の心を離さない、小谷さんのガラス。
今年はどんな作品と出会えるか、楽しみです。
五十嵐元次 白いうつわ
2013年5月24日(金)~27日(月)
簡素でてらいが無く、安らぎを感じさせてくれる五十嵐さんの器。どなたの暮らしにも寄り添ってくれます。
村松学 吹きガラス展
同時開催 篭の会
2013年4月19日(金)~25日(木)
舩木倭帆氏に師事されていた村松さん。
師匠から受け継ぐ多彩な技とこころ。
「普段着のガラス」日ごろの暮らしの中で用いたいガラスがいっぱいです。
篭の会
伊藤玲 菊地博子 菊地流架 木と金の三人展
2013年3月19日(火)~25日(月)
昨年に引き続き伊藤玲さんの拭きうるしのさじ、菊地流架さんの真ちゅうのカトラリーに、菊地博子さんのアクセサリーを加えた三人展です。
素朴で楽しい玲さんの木のおさじ。
遊び心の漂う流架さんの真ちゅうの品々。
博子さんの愛らしいアクセサリー。
それぞれに楽しんで頂けると思います。
郷土玩具 雛の会
2013年2月3日(日)~14日(木)
めんこいもの、おかしなもの、素朴なもの。
全国からお雛さまをはじめ郷土玩具が集まりました。
岩手の六原張子、山形の相良人形、福島の三春張子、
千葉の芝原人形、富山の土人形、岡山の吉備津人形、
島根の長浜人形、長崎の古賀人形、沖縄の琉球張子などとともに、ひと足早い春をお楽しみください。