優れた手仕事
毎日の食卓に、特別なひとときに。その置き場所が、 現代的な空間であっても、古民家の縁側であっても、 ふさわしく感じる幅の広さが、倉敷ガラスにはあります。 円熟の域に達してもなお、みずみずしさを失わない 小谷栄次さんの吹きガラス。 今年もどのような作品に出合えるのか 楽しみにしています。
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